境界立会打診

草刈りに続く、宿題2つ目。土地の価格が価格なので、きっちり専門家を立てて、測量して、という手続き(費用)は省きたい。それは、売主も、買主も、仲介業者も同じこと。土地の購入手続き時点では、ほぼここだよね、という前提で契約した。とはいえ、隣接する土地の所有者と無用なトラブルは避けたい。間接的に聞くところによれば、最近、隣接する土地を購入したばかりの所有者は、すぐに何かを建てるわけではなく、とりあえず所有しておくだけとのこと。リモートワーク用セカンドハウスのニーズ狙いで、転売目的だろうか。いずれにしても、両者立会いのもと、境界はここですよね、という手続きを踏むことにした。提示した候補日の中から、この日にしましょうという返事をいただく。